建設業許可

行政書士はビジョンが無いと遠回り&無駄遣いする

行政書士のビジョン

新年最初のブログになります。
行政書士の仕事は、1万種類あると言われます。

1万種類有ると言っても、実際に業務になるのは一部の業務。
建設業関係、不動産系、運送系、店舗系(風営や飲食店)、入管や帰化。

許認可の派生商品として、創業融資、補助金などの資金調達系の仕事。
会計や事業計画書作成のスキルが必要です。

他にも相続などの市民法務系もあります。
市民法務系はやっていないので、私には分かりません。

許認可でも分野が違えば、必要なノウハウやスキルが全然違います。
特に店舗系や入管系は、図面作成や外国語など特殊なスキルが必要です。

営業する場合でも顧客や集客方法も異なります。
どの分野も一筋縄ではいかない。

結局は一番問い合わせが来るジャンルが専門化することに。
私の場合は、建設業と入管系になります。

専門分野や営業法が確立してしまえば、そのジャンルを深堀りしていけば良いのですが。

確立するまでは、色々なジャンルに手を出すことになるかと。
色々な講座やセミナーに参加したり、特化サイトを作ってみたり。

行政書士として食っていけるかは、自分の専門分野と営業法の確立に掛かっています。

これが初年度で可能なのか、2年、3年と掛かるのか。

仕事スタイルが確立させるには、辛い期間が続きます。
自分が何が出来るのか、事務所を維持できるのか?

専門を決めたとしても、茨の道が待っています。
本当にこれで良いのか、他にもっと良い道があるのでは?

建設業専門の方曰く、5年間は地獄を見るとか。
5年の地獄を耐えきれば、見える世界が変わってくると。

喰えない先生は、地獄の5年を耐え切れずに退場するのだと。

この5年は、自分の専門を決めてからの5年です。
業務の選択を悩み続ける間はノーカンです。

下手したら7年、8年と時間が掛かるかもです。
私がそうでした。

行政書士で一番失敗する例がこれかと思います。

優柔不断と我慢できない性格は経営に向かない

SNSやネットを見ていると、景気の良い同業者が雲霞の如く登場します。
専門外の分野が楽に儲かりそうな雰囲気があります。

あの分野が儲かりそうと思えば、あっちへ行き。
こっちの分野が熱いと思えば、こっちへ行く。

この集客法が良いと聞けば、今までのやり方を放り投げてそのやり方を始める。

あっちへフラフラ、こっちへフラフラとクラゲの様に。
その間も色々な書籍、講座、セミナーに参加。

結局はどれも中途半端で何も出来ない自分がいる。

無駄に時間と資金だけが減っていく。
サラリーマン兼業であれば、給与と社会保険があるのでダメージは少ない。
趣味として行政書士ごっこ遊びが出来ます。

この様な方は、ひよこ狩り業者にとって最高のお客様です。

勉強熱心だ!投資を惜しまない姿勢が成功を産む!
この様な言葉を駆使して、高額のセミナーに誘い込みます。

今日はここまで

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